東京マテリアルの店長はガンダムがお好き。

自分のことや趣味のガンダム(オリジナル小説の連載)、ネットショップのことをつらつらと書きます

§ GREEから、お引越。

mixi、モバゲー、GoccoにEZ GREEと気がつくと、SNS系に入りすぎていました。
mixiは日記を外部ブログから設定できるのですが
どうやらEZ GREEも外部のブログを取り込めるようですので、
この度GREEの日記をFC2ブログとつなげることにしました。

EZ GREEではお友達3〜4人しかいませんが、
山ちゃんさん、けんやうさん、けいえすさんは本当に良くしていただいたのですが
なにぶん顔を出せず、自分は無礼なヤツで御座いました。

今後ともブログにて書いて参りますのでよろしくお願いいたします。

画像まで取り込めないのが、「悔しいです!」ザブングル風w

ちなみに本ブログのURLはこちらです。http://tokyomaterial.blog46.fc2.com/
2008/07/09/Wed 13:55:09  日記/雑談/CM:0/TB:0/

§ ジオン系デカール完成

デカールが完成しました。
ジオン系ナンバーデカールです。

ガンダマイズという自分のサイトで
ガンダムコレクションのリペ・改造職人の方々に
さまざまな意見をだして頂きまして、今回その試作第1弾が完成いたしました。

皆様、本当にありがとうございました^^

prottype.jpg


携帯サイズ↓
prottype_convert_20080707132515.jpg

2008/07/09/Wed 02:14:49  ガンダムコレクション塗装/改造作品/CM:0/TB:0/

§ デカールショップ・プレオープン!!

念願のアルプス MD-5500というプリンターを手に入れたため、
自作のデカールの作成が、可能になりました!!!

通常のプリンターと違い、

白インクで印刷

金メッキ系、銀メッキ系のインクで印刷

が可能!

でも、むちゃ、ランニングコストが馬鹿高いのです。

080701_1932~0001

いや、でも、金ぴかは少年ボウイなハートをわしづかみですよ…。

080701_2318~0001


こちらが、仮ショップです。

2008/07/04/Fri 23:25:17  ガンダムコレクション塗装/改造作品/CM:0/TB:0/

§ 第3-1話「巨人たちの巣」

<機動戦士ガンダムSSS小説一覧>


 ザクによる人質事件のあと、隊長以外の四人はブリーフィングルームにいた。
 ジェラルドから、待機命令が出て、待機しているのだ。

「ねぇ…、なんで、ジオン兵を逃がしたのかなぁ、隊長」
 マイが、まず口火を切った。
「それよか、わからねぇことが多すぎる。なぁ、30バンチ事件って、やっぱティターンズと関係あんのか?」
 ベグルがマイの問いに問いで答えた。
「一時期、騒がしかったもんね。関係あるにしたって、でも隊長、連邦とティターンズを潰すっていったわよね」
「嘘だよ、それは…」
 アランが口を開いた。
「嘘だと? じゃあ、なんで隊長はジオン兵を逃がしたんだ」
 あいかわらず、ベグルがアランにつっかかる。しかし確かにそうだった。
「僕は、人質の人命優先を考えて、これ以上の混乱を避けるために、ジオン兵を落ち着かせるための嘘だと思うんだ」
「ええ〜!? あたしは、同情のような気がする、って、ゆーか、罪滅ぼし? 駐留軍は彼の妹さんを暴行したでしょ。だから逃がしたのよ」
「いやいや、おめーらなんもわかってねぇ」
ベグルはどん、と机の上に座ると、二人をみた。
「おまえらはモニターごしで聞いていたかも知れないが、俺は隊長とジオンのヤツとの会話をナマで見て、聞いてるんだ。あれは、嘘でも、罪滅ぼしでもねぇよ。隊長の本音だ。詳しくは分からないが、あの話し方だと、連邦の上とか、ティターンズとか、相当腐ってるんじゃないか?」
 マイはベグルに頷いた。
「うん…、そうなのかな。でも、あたしも思った。コロ警の仕事ついて、クレーム対応してて、そりゃあ、話半分に聞かなきゃいけないところもあるでしょうけど、駐留軍の素行は確かに悪すぎるよね」
「でも、連邦軍を、ティターンズを潰すだなんて…、それじゃあ、今流行ってる反連邦組織といっしょじゃないか…」
 アランは小さな声で言った。何かにおびえるように。
「あん? だ〜か〜ら〜、隊長はそういう思想なんだろうが! あのなあ、反連邦思想は、別にスペースノイドだけじゃないんだよ。知らねぇのかよアランは。連邦内部にだって、隠れて結構いるらしいじゃないか」
 なぜか、ベグルは生き生きしながら語っていた
「かっかっか!」
 老兵レイモンドが笑い出した。
「面白いのう、ボウズ!」
「んああぁ?なんだジジィてめぇ、見てただけじゃねぇかよ!」
「ふん、わしゃ隊長から何も命令されてないから、いいんじゃい!」
「ちょっと、ベグル、じじぃって仮にも大尉でしょ!」
「かまわんよ、お嬢ちゃん。のう、ボウズ。隊長が反連邦側に付いたとして、お前はそれでも隊長に付いていく気か?」
「…そんなの、別に隊長から直接言われたワケじゃないから、わかねぇよ」
「冷静な答えじゃな」
「じぃさんはどうするんだ。もし、そう言われたとき」
「わしゃ、コロ警追い出されたら、もう行くとこないのぅ〜」
 レイモンドは呑気に答えた。
「マイは?」
「え? あたし? あたしだってわかんないよ…。でも、真実は知りたいな。だからといって、連邦を変えようとか、大きな事は言えないけど。隊長が知ってることを聞きたい。きっと隊長は大きな何かを掴んでいるんじゃないのかなぁ…」
「おまえは?」
 最後にベグルはアランに聞いた。
「…僕も。僕も隊長の話を聞きたいよ。でも、もし、このまま隊長が何も話さないんだったら…」
「チクるか?上に?」
「話次第だよ」
「っかぁ〜、隊長に恩義はねぇのかよ、あきれるぜ」
「でも、でもそれは個人の思想だよ。組織に個人の思想を用いたら、僕たちは混乱する」
 マイはアランをドライだなと思ったが、それよりもベグルの口から「恩義」という言葉が出てきたことに驚いていた。
「っちぃ!つめてぇなぁ、だから仲間も平気で撃てちまうんじゃねぇの?」
「やめておけ」
オートドアが開いた同時にジェラルドが入って来た。
2008/06/02/Mon 18:24:55  小説「機動戦士ガンダムSSS」/CM:0/TB:0/

§ 機動戦士ガンダムSSS 2-12

<前回までの機動戦士ガンダムSSS>


「私がどうこう、ではない。貴様がどうするか、だ。妹は死んだと思っていた兄に再開したのだ。それだけで十分救われたはずだ」
「それは連邦の…都合の良い言い訳だ…」
「違う。罪を誤魔化すつもりなどない。私怨で今の連邦に、ティターンズに喧嘩を売るのは、あまりにも無意味だ」
「復讐が無意味だとしても、俺の気持ちはおさまらない!おさまるもんかよ!」
「そうかもしれない、だが優先すべきは妹の気持ちではないのか?」
「く…」
「復讐だけじゃ、ティターンズは倒せんのだ。だから、それはこのジェラルド・ギャリックに委ねてはもらえないか」
「あんたは、連邦を憎んでるのか?」
「連邦と、そしてティターンズ。ヤツらの愚行を許すわけには行かない」
「じゃあ、何故まだアンタは連邦にいる?」
「チカラがないからだ。自爆テロなどすればいいか? いや、そんなことで体質が変わるわけがない」
ジオンの若い青年は、ぎゅっと拳を握り、目を閉じた。
「何も出来ない自分に耐える、それもまた、戦いなのだよ」
 少しの沈黙の後、ジオンの青年は戸惑いながらしゃべり出した。
「逃げると言ったって…」
「貴様は我々のジムにコクピットごと破壊され、死亡したことにする。そう、死亡を確認出来ないくらい、跡形もなくだ」
 それを聞いた青年は、何かを決意したかのように頷いた。
「マザーに話してくる。当分は、かくまってもらう事になるだろうが…」
「マザーとは、この孤児院の院長のことか」
「ああ、なあ、あんたの名前をもう一度教えてくれ」
「ジェラルド・ギャリック。少佐であり、コロニー特別警護小隊の隊長だ」
「肩書きはいい、俺はあんたの目を信じた。約束は守ってくれるんだろうな」
「守ろう。必ず、連邦やティターンズを変えてみせる」
 もしかしたら、ジオンの青年は連邦が変わろうが、ティターンズが変わろうが、関係ないのかも知れない。
 ただ彼は、必死に自分の事を考えて説得してきた、このおかしな連邦軍人に心を打たれてしまっただけなのかも知れない。
 彼の連邦に対する、復讐の念は、そう簡単には消えることはないだろう。
 ただ、守るべきものがある。そのために、何をしなければいけないのか。
 それが、彼の中で明確になっただけかも知れない。
2008/06/02/Mon 15:10:20  小説「機動戦士ガンダムSSS」/CM:0/TB:0/
MAIN / NEXT
copyright © 2006 東京マテリアルの店長はガンダムがお好き。. All Rights Reserved.
Template by TAE-3rd☆テンプレート工房
無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー  FC2ブログ 転職